
採用力強化セミナー開催レポート
冨旺経営支援事務所
中小企業診断士が解説する現場改善の第一歩
2025年11月14日、壬生町商工会様にて「採用力強化セミナー」を開催させていただきました。
近年、人材不足や採用競争の激化により、「応募がこない」「職場に合う人材が定着しない」といった声がより一層強まっていますね。
セミナーでは、まず 現在の採用市場の状況を確認し、そのうえで 求人票の見直し方・求職者が重視するポイント・定着につながる組織づくり などを、事例やワークを交えながら解説しました。
採用課題は企業によって全く異なる
「人手不足」と一言で言っても、
業種・企業規模・立地・内部環境・経営状況によって、
必要な対策は大きく変わります。
「求人票を出しても人が来ない…」という場合、
求人票の情報量は十分でしょうか?
求職者が求める情報がきちんと盛り込まれているでしょうか?
また、課題の本質が求人票ではなく、
組織体制や働き方、社内コミュニケーションにあるケースも少なくありません。
「業界が人手不足だから仕方ない」では終わらせない
「そもそも業界自体が人手不足では?」
と感じている方も多いでしょう。
確かに、業界構造として慢性的な人手不足に陥っている分野もあります。
しかし、業界環境が厳しくても、企業活動は日々続いていきます。
だからこそ、
“今できることを確実に行う” “改善できるところは改善する”
という姿勢が、中小企業では特に重要です。
どれほど人手不足の業界であっても、見直せるポイントは必ず存在します。
忙しいからこそ、採用と職場改善に向き合う必要がある
「忙しくて求人票を変える余裕がない」
「組織体制を見直す余裕がない」
このような状況が続くと、
今いる従業員が明日には辞めてしまう可能性もあります。
大手企業のように高い賃金条件を提示するのが難しい中小企業ほど、
採用戦略の立案、求人票の見直し、職場環境の改善が不可欠です。
採用は“今すぐ取り組むべき経営課題”
採用力の強化は、多くの中小企業で”今すぐ取り組むべき課題”として顕在化しています。
求人票や情報発信の改善、
定着しやすい職場づくりなどは、
少し手を入れるだけでも効果が出やすい領域です。
- 自社の採用がうまくいかない理由がわからない
- まず何から見直せばよいのか整理したい
こうしたお悩みをお持ちの企業さま向けに、
個別相談や求人票のブラッシュアップなど、
実務に沿ったサポートを行っています。
採用改善のきっかけに、ぜひお気軽にご相談ください。
冨旺経営支援事務所
代表 冨田 百花
中小企業診断士